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2024年11月 4日 (月)

第50回衆議院総選挙への支援のお礼とご報告、いくつかの感想

●結果のご報告

 10月15日(火)公示、27日(日)投開票の日程で、第50回衆議院総選挙が施行されました。大変多くの方々からお励ましとご支援を賜り、橋本がくは75,400票を得票いたしましたが、小選挙区、比例中国ブロックいずれも落選となり、通算5期お預かりしていた衆議院の議員バッジを外すこととなりました。在職中および選挙期間中にお寄せいただいたご厚誼とご支援に篤く感謝申し上げます。またご期待にお応えできなかったことを、心からお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。

 落選の原因は、すべてひっくるめて私の力不足によるものと考えております。自民党に対する逆風は感じましたが、その中でも当選を果たした同僚はいるわけですから、落選の原因は自分に求めなければなりません。足りなかったことをしっかり反省し改善をしながら、日本を前進させるために、次の衆議院総選挙での再起を期して引き続き倉敷・早島で活動を続ける所存です。反省点や改善点については現在さまざまな方々のお話を伺いながら整理をしているところであり、次の選挙に向けて活かしていこうと考えています。

 その上で、そうした反省点等とは別に、選挙期間中からその後を通じて感じたことを、いくつか記したいと思っています。

●政治資金の問題は厳格な対応が必要

 選挙期間中に強く感じたのが、政治資金不記載の問題についての厳しいお声でした。いわゆる『裏金』問題は、他党ご支持の方はもとより、普段は自民党をご支持いただく方々、特に小規模事業者の方々をも強く失望させてしまっていたように感じました。「うちの売り上げを仮にその辺に放置して帳簿に書かないでいたら当然脱税扱いになるのに、政治家がぐにゃぐにゃ言って大したお咎めもないのは、全くおかしい」という受け止めは、誠にごもっともとしか言いようがありません。もちろん、税法と政治資金規正法は違うのですが、政治資金の扱いが一般の税の扱いと比較してルーズであること自体に疑問が持たれている以上、例えば「法律/ルールに則った対応をしている」という言葉自体が不信感を持たれることに繋がっていますし、その言葉が発せられるたびに「自民党は我々の感情を理解していない」という不満を募らせることに繋がっていたものと、強烈に実感しました。

 選挙後、相手候補の演説を動画で拝見しましたが、少なくとも私の理解では「税金が裏金になって自民党の懐に入って儲けになっているので、物価高に対する国民の負担軽減策にお金を回せない。だから裏金政治を変えよう!」という、いくつかの事象と空想をツギハギした主張をされていました。しかし、こうした主張すらなんとなく説得力を持って聞こえてしまう空気に対して適切に対抗することができなかったことが、自民党と私の失敗であるともいえるでしょう。

 選挙期間12日間を通じ、この問題についてお詫びを申し上げながら演説をしていましたが、必ずしもこのご不満を解消するに足る訴えができていなかったことを反省しています。最終日マイク納めにて、この点についてお詫びとともに「自民党の倫理観を叩き直します」という発言をしましたが、時すでに遅しでした。

 振り返れば、1月の時点で個人的にはこの問題に関して党内の空気と世間の空気の落差に危機感を持ち、だからこそ岸田文雄総理に向かってバッジを外して責任を取るよう求めました。周囲は唖然としていましたが、あの時の私の直観と主張は正しかったと今でも思っています。むしろその後は執行部の対応を見守ってしまったことが、誤りであり甘えでした。結果として自らがバッジを外すことになりましたが、主権者たる国民の審判の結果として、厳粛に受け止めます。この問題については、いっそのこと政治資金収入も課税と同等の扱いにするなど、収入の扱いの厳密さに関する国民と政治の衡平という観点に立った解決を期待します(とはいえ完全に課税収入扱いにするのは、政治活動を一般営利活動と見做すことになるので如何なものかとも思いますが)。

 (以下ご参考までに、いわゆる『裏金』の問題に関するその都度のブログを掲げます。併せてご覧ください。
  ・令和五年末のご挨拶 (2023.12.31)
  ・令和六年正月にあたり、政治資金の問題について (2024.1.18)
  ・政治資金問題のけじめと派閥の今後について (2024.2.2)
)

 なお選挙戦後半に報道された、非公認の候補者への2000万円の振り込みの問題は、体感的には、最終盤の投票行動に影響はあったかもしれないとは思います。とはいえその前から空気は冷え込んでおり、もとの『裏金』問題の方が影響は強かったと思っています。強いて言えば、劣勢を挽回しようと努力していたところに止めを刺されたような感覚というのが近いかもしれません。

●柚木氏らの演説について

 先ほど、相手候補であった柚木氏の主張について少し触れました。そもそも、他候補の主張を見る機会は選挙中は無いためあまり関心を持たずにいたのですが、ある方が以下のような動画を作成してYouTubeにアップされていましたので、今回確認をしてみました。

【証拠動画】枝野・柚木が暴走演説!対立候補(橋本岳)の裏金疑惑をでっちあげ、セレブ大名行列を行ったという虚偽情報を流布【KSLチャンネル】

 この方は、これまで私と全く接点も無く、自発的にYouTubeやXにアップしていただいて私も初めて気が付きました。ただ、何人の方からこれはどうなのかという問い合わせをいただきましたので、Xにて以下の通りコメントをいたしました(Xの投稿)。


 動画作成、ありがとうございます。柚木みちよし氏と枝野幸男氏の「金をかけたセレブ選挙」「大名行列」「倉敷の中小企業が買ったパーティ券が裏金になっているんですか」などの誤解を促すような演説内容に憤りを感じております。動画内での両氏からのご指摘についてコメントいたします。
 選挙カーは、公職選挙法に準じて運用しており、地域の支援者の方々が【ボランティアで先導や後続】をして下さっております。お金をかけて長大な車列を運行しているかのような表現は、全く不当です。
 また、橋本がくはそもそも政治資金の【不記載はなく】、あたかも地元中小企業の資金からいわゆる「裏金」を作っているような印象を与える表現は、誤解を誘導する極めて悪質な表現だと思います。
 なお、柚木氏も年間で複数回、政治資金パーティーを開いておられますので、政治資金はしっかり集めておられるものと承知しています。「裏金を作りたくても作りようがない」という表現も、厳密には間違っていると感じます。
 総じて、「金をかけたセレブ選挙」などと表現されるのは、私を支援してくださる全ての方々を侮辱するものとも思われ、極めて不本意です。
 以上、「一体どーなっとんなら」との多くの問い合わせをいただきましたので、こちらでコメントさせて頂きました。長文失礼いたしました。
#橋本岳 #岡山4区
#枝野幸男 #柚木みちよし
@ksl_live


 これまで、私は相手候補の方について演説で触れることはできるだけ避けておりましたし、取り上げる場合は議員としての敬意を払って触れておりました。今回ほぼ初めて、柚木氏らの選挙時の演説についてきちんと動画を拝見しましたが、私個人に関して誤解を導くような表現が散見されるのは誠に残念であります。たとえ「柚木さん、…という風に声をかけてくださる方がいたのですが」という誰かの発言を引用する形であっても、スポーツ新聞のように最後に「か?」とつけた疑問形であっても、聞いている方に事実と異なる理解を促す表現をされたのであれば、いずれにしても選挙の公正を害する行為とも考え得るものと思います。また、私の家族や、ご支援いただいている方々にも大変失礼なことです。

 この演説のみならず、私に関する風説の類で、真相と異なる内容のものをしばしばあちこちで耳にします。これまで黙って耐えておりましたが、今後は適切に反論等を行うことも考えていかなければならないと考えます。

●その他いろいろ

 今回の選挙では、LINEやX、Instagram、YouTube等のアカウントを刷新し、動画やイラストなども活用して過去の実績や応援動画、日々の運動動画などをアップしました。急な選挙であり準備時間が極めて限られていましたが、多くの方々のご協力により他候補にひけを取らないネット選挙運動ができたことは、良かったと思っています。支えていただいたチームの皆さまに深く感謝もうしあげます。特に長男くんの動画編集能力には、とても助けられました。やっぱり若い世代に頼らないといけないですね。

橋本がく X
橋本がく事務所Facebook
橋本がくFacebook
橋本がく LINE
橋本がく日本前進チャンネル(YouTube)
橋本がく 公式インスタ
橋本がく私的インスタ

 選挙期間中、政党やメディアが電話や出口での聞き取りなどで情勢調査を行います。このデータをもとに情勢記事等が書かれ、当確等の判断材料となるわけですが、データそのものは基本的には公開されるものではありません(ただし今回は、NNNが出口調査の結果を公表されており大変参考になります)。しかし、教えてくださる方がいたりして、耳に入ってきます。選挙期間前から期間中を通じて、どの調査でも概ね私と柚木候補で横一線かやや私の劣勢という数字でした。ただ、肝心かなめの自民党の調査で、期間中盤の調査結果が「10ポイント超の橋本リード」というあり得ない結果が出ていました。個人的には、そんな筈ないから何かの間違いと考えて忘れることにしましたが、仮にこの調査結果に基づいて岡山二区まで遊説に来た石破茂総理が岡山四区に来なかったのだとしたら、とんだ迷惑もいいところです。自民党の情勢調査の精度については、然るべく検証をしていただきたいと切に願います。

 選挙の結果、ご存じの通り自民党・公明党の与党で215議席の獲得にとどまり過半数に届きませんでした。無所属の方を会派に加えたとしても多数にはなりません。他党の連立参加がなく、しかし首班指名で石破茂総理が指名され組閣されたと仮定すると、自民党・公明党だけでは衆議院では少数与党となります。これはどういうことかというと、(1)法律・予算は自民党・公明党だけでは成立させることができず、他党の協力が必要、(2)野党がまとまればいつでも内閣不信任案が可決できるため、常に総辞職か解散のリスクを含みながら政権運営を行う必要がある、(3)他方、参議院は依然与党が多数を占めているため、野党提案の議案は衆議院を通過する可能性はあるものの、参議院では否決されるため成立しない、といった状況が現出する国会の構成となります。そして、来年夏には参議院選挙があるため、仮に私が野党党首で本気で政権交代を狙うのであれば、来年夏のダブル選挙で一気に政権獲得を目指すシナリオを描く状況です。ですから、与党としてはそうならないように必要最小限の議案のみを提出し、丁寧に野党と交渉をしながら綱渡りの政権運営を行うこととなります。それでも話が進まなくなれば、総辞職か解散しか選択肢がなく、いずれにしても安定した国会運営は相当の困難をともなうものと思われます。ただその中でも、少なくとも政治資金規正法改正等の改革は行わなければなりませんし、能登半島地震・豪雨災害への支援や物価上昇への対策等課題は山積です。政権の粘り強い取り組みを期待しますし、また野党もこれまでのように自己主張一辺倒ではなく、国政に一定の責任を持つことを自覚されることを期待します。

●まとめ

 重ねて記しますが、今回の私についての選挙結果の責任は、すべて私にあります。そのことは肝に銘じ、地元倉敷・早島の多くの皆さまやご支援いただく皆さまにお力をいただいてここまでやってくることができたことに感謝しつつ、この試練を乗り越えてより成長できるよう自分を磨き、臥薪嘗胆の努力を重ねて次の衆議院選挙での当選を目指す覚悟です。もとより楽なことではありませんが、何よりも皆さまのお役に立つことが私の務めであり、そのためには次の選挙における当選が必須です。課題山積みな日本を前進させます!

 今後とも、橋本がくに対してご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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2018年7月12日 (木)

倉敷市真備町 平成30年7月豪雨災害 支援してくださる方へ(更新終了)

倉敷市・総社市・岡山県などのWebサイト等で、支援してくださる方向け情報が整理されましたので、このページは更新を終了しました。お手数ですが、そちらをご覧ください。一日も早い復興を祈りつつ。(2018.7.21)

倉敷市災害ボランティアセンター
  - 倉敷市災害ボランティアセンターTwitter
倉敷市社会福祉協議会
倉敷市Webサイト

総社市災害ボランティアセンター(総社市社会福祉協議会内)
  - 総社市社会福祉協議会Twitter
総社市Webサイト

岡山県「被災地を応援してくださる皆様へ」

---(以下は保存用)---
倉敷市真備町 平成30年7月豪雨災害
支援してくださる方へ(7月15日20:50更新)

 7月6~7日の大雨(平成30年7月豪雨災害)により、中部~西日本各地で大きな被害が出ています。その中で、倉敷市真備町は広範囲にわたり洪水被害にあいました。被災した方に向けて/支援をしたい方に向けて、それぞれ現時点でネット等で目に留まった情報を整理してみました。ご参考にしてください。なお、時間が経過するにつれ情報は古くなっていきます。必要に応じて情報源を確認してから行動するよう、お願いします。

【被災された方向けの情報は、こちらをご覧ください】

<義援金を送りたい>

倉敷市では、被災された市民の皆様を支援するため、義援金の受付を行っています。お寄せいただいた義援金は市が被災された市民の皆様を支援するために使用します。皆様のご協力をお願いいたします。

〔口座①〕(ゆうちょ銀行・郵便局)
口座番号:00910-7-237134
口座名義:倉敷市西日本豪雨災害義援金(クラシキシニシニホンゴウウサイガイギエンキン)
※ 口座①への振込の場合は、ゆうちょ銀行または郵便局窓口での振込をお願いいたします。窓口での振込手数料はかかりません。(ATMは有料)

〔口座②〕(銀行振り込み)
金融機関:中国銀行 倉敷市役所出張所 (普)2506230
口座名義:倉敷市西日本豪雨災害義援金口座 倉敷市長 伊東 香織
(クラシキシニシニホンゴウウサイガイギエンキンコウザ クラシキシチヨウ イトウ カオリ)
※ 中国銀行の各店舗間窓口での振込手数料はかかりません。(ATMは有料)
※ 中国銀行以外の金融機関での振込手数料は、各金融機関窓口でお問い合わせください。

〔受付方法〕
上記いずれかの口座への振込、もしくは次の窓口へお持ちください。
・本庁福祉援護課 086-426-3321
・水島保健福祉センター福祉課 086-446-1114
・児島保健福祉センター福祉課 086-473-1119
・玉島保健福祉センター福祉課 086-522-8118
・保健所保健課 086-434-9800
・庄支所 086-462-1212
・茶屋町支所 086-428-0001
・船穂支所 086-552-5100

・(ソース)倉敷市webサイト「義援金の受付について」(PDF)

なお、茨城県境町が、倉敷市・広島県のふるさと納税の代理寄附受付を行っています。
茨城県境町「ふるさと納税」

総社市では、災害支援金を受け付けています。

[受付口座]
 吉備信用金庫 本店営業部
 普通
 口座番号 0617393
 口座名義 岡山県総社市平成30年7月豪雨災害支援金 総社市長 片岡聡一
(オカヤマケンソウジヤシヘイセイサンジユウネンシチガツゴウウサイガイシエンキンソウジヤシチヨウカタオカソウイチ)

総社市webサイト「災害支援物資について」


<災害ボランティア活動をしたい>[new!]

倉敷市社会福祉協議会では、ボランティアの受付を行っています。真備町の作業を行う本部と、広江の土砂災害の作業を行う水島地区の二か所で受付および作業を行っています。詳細は、倉敷市ボランティアセンターや倉敷市社会福祉協議会のWebをご覧ください。

倉敷市災害ボランティアセンター
倉敷市社会福祉協議会

なお、ボランティアのための車両は、手続きにより高速道路の通行料が無料になります。
倉敷市社会福祉協議会「倉敷市災害ボランティアセンター通信(第9報 H30.7.13 18:30)

総社市では、ボランティアの受入れをしています。原則総社市内在住・在勤・在学の方としています。今後市外の方にお声がけすることもあります。総社市社会福祉協議会のサイトをご覧ください。
総社市社会福祉協議会 

なお、いずれの災害ボランティアにご参加の際も、ぜひこのマニュアルもご確認ください。服装・装備・心得などがわかりやすく記されています。
水害ボランティア作業マニュアル(NPO法人レスキューストックヤード)


<支援物資を送りたい>

現在、倉敷市では救援物資の受付を一時休止しています。
倉敷市webサイト「倉敷市をご支援していただいている皆様へ」

総社市は、総社市役所において受け入れています。
総社市Webサイト「災害支援物資について」

なお、避難所の状況は下記をご覧ください。

倉敷市災害対策本部 
総社市避難情報 


<参考情報>

ボランティアについては、こちらにも参考になるサイト集があります。ご確認ください。(CANPANセンター 山田泰久さんより情報提供いただきました。)
平成30年7月豪雨 NPOによる救援活動・ボランティア活動に関する情報

(写真:総社市下原より倉敷市真備町方面を望む。2018.7.10)

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2018年7月 8日 (日)

倉敷市真備町 平成30年7月豪雨災害 被災した方へ(更新終了)

倉敷市・総社市・岡山県などのWebサイト等で、被災者向け情報が整理されましたので、このページは更新を終了しました。お手数ですが、そちらをご覧ください。一日も早い復興を祈りつつ。(2018.7.21)

倉敷市Webサイト「緊急災害情報」
倉敷市Twitter

総社市Webサイト
  - 被災者支援メニュー
総社市Twitter
総社市長片岡聡一Twitter

岡山県Webサイト「被災者の皆さまへ」

----(以下は保存用)---

倉敷市真備町 平成30年7月豪雨災害
被災した方へ 7月15日20:30更新版

 7月6~7日の大雨(平成30年7月豪雨災害)により、中部~西日本各地で大きな被害が出ています。その中で、倉敷市真備町は広範囲にわたり洪水被害にあいました。被災した方に向けて/支援をしたい方に向けて、それぞれ現時点でネット等で目に留まった情報を整理してみました。ご参考にしてください。なお、時間が経過するにつれ情報は古くなっていきます。必要に応じて情報源を確認してから行動するよう、お願いします。

【支援してくださる方向けの情報はこちらへ】


<倉敷市・総社市は災害救助法等の適用対象となっています> [new!]

今回の災害により、倉敷市・総社市などは災害救助法、被災者生活再建支援法の適用対象となっています。また今回の災害は、特定非常災害特措法に基づく特定非常災害として認定されています。

・災害救助法:避難所や応急仮設住宅の設置、食品や被服の供与等が行政により行われます。
・被災者生活再建支援法:住宅が全壊などした場合、支援金が支給されます。
・特定非常災害特措法:認定されると、運転免許の更新期限の延長、相続の承認又は放棄をすべき期間の特例などの措置が適用されます。

内閣府防災担当

なお、激甚災害も指定見込みとされています。指定された場合、自治体が行う復旧事業の補助率かさ上げなどが行われます。

首相官邸「平成30年7月豪雨非常災害対策本部会議(第7回)」


<被災された方へ「倉敷市役所からのお知らせ」【第4報】7/15(日)15:00現在> [new!]
倉敷市役所が、手続きやライフラインの状況など真備町等で被災された方向けの情報発信を「倉敷市役所からのお知らせ」として一覧にまとめ公表しています。毎日更新されます。
倉敷市役所webサイト「倉敷市役所からのお知らせ」


<総務省「被災者の皆さまへの生活支援窓口案内(ガイドブック)」(岡山版)があります> [new!]
被災された方が今後生活を再建していくにあたり、総務省では行政相談ダイヤルや来所などによる相談を受け付けています。また、支援金や貸付・融資、行政上の手続き等に関するわかりやすい窓口案内を公表しています。
総務省岡山行政監視行政相談センター「平成30年7月豪雨災害 被災者の皆さまへの窓口案内(ガイドライン)」


<借上型仮設住宅に申し込めます> [new!]
住宅が全壊した被災者の皆様に対する「借上型仮設住宅」の提供が開始されます。借上型仮設住宅とは、不動産事業者団体がリストアップしたアパートなどの空き部屋を岡山県が借上げ、最大で2年間、提供されるものです。
倉敷市webサイト「借上型仮設住宅(みなし仮設住宅)の提供について」


<無料で法律相談が受けられます> [new!]
今回の災害にあたり、岡山弁護士会では、電話無料法律相談を実施するとともに、面談による法律相談(要予約)も行っています。
岡山弁護士会「豪雨災害に関する無料法律相談の実施について」


<住宅ローン等の免除・減額を申し出ることができます>
今回の災害により、住宅ローン等の返済が困難になった方について、「自然災害による被災者の債務整理に関するガイドラインについて」に基づいた債務整理が可能です。金融機関にご確認ください。
自然災害による被災者の債務整理に関するガイドラインについて


<免許証の再交付ができます>
今回の豪雨災害により運転免許証をなくされたり、破損された方の運転免許証再交付窓口について、当面の間(7月中)、倉敷運転免許更新センター(倉敷警察署別館)などで行っています。
岡山県警「平成30年7月豪雨による災害で運転免許証をなくされたり破損された方の再交付窓口について」


<保険証がなくても医療機関にかかれます/介護サービスが受けられます>
被災された被保険者の方が、国民健康保険証又は後期高齢者被保険者証等を紛失したり、自宅に置いたまま<避難したりして手元にない場合でも、氏名や生年月日、連絡先などを医療機関に伝えれば、保険を適用して受診できます。
倉敷市役所webサイト「平成30年西日本豪雨による災害の被災者の方」

介護保険においても同様の取り扱いとなります。
倉敷市webサイト「平成30年7月豪雨による災害の被災者の方」


<預金の払い戻しができます>
預金を払い戻すための通帳や証書,印鑑等を紛失した場合でも,特例措置として銀行等で払い戻しすることが出来る場合があります。詳しくは,各金融機関へ。
倉敷市ツイッター


<災害ごみは回収します>
災害ごみは、家の前に搬出してください(できるだけ,2t車両が近くに寄れる場所まで出してください)。
ごみステーションのまわり、町内の広場などの空スペース(交通の支障にならないようにしてください)。
可能な範囲で分別していただけると助かります。
また,搬出したら,一般廃棄物対策課(086-426-3375)へ電話連絡してください。
※収集はごみ種ごとに順次行いますので,地域の迷惑にならないよう協力をよろしくお願いいたします。
倉敷市webサイト「西日本集中豪雨による災害ごみの処理について」


<臨時給水所はこちら> [new!]
・岡田小学校(真備町岡田):学校の蛇口から水が出ます(飲用可)
・薗小学校(真備町市場):学校の蛇口から水が出ます(飲用可)
・真備支所(真備町箭田)
・二万小学校(真備町上二万)
・呉妹小学校(真備町妹)
・若葉台団地(真備町上二万)
・真備旭ケ丘団地第一公園
※ご利用は朝7時~夜9時まで

自衛隊が二か所で給水活動を行っています。
・真備総合公園野球場北側駐車場(7時~22時)
・真備ふるさと歴史館(8時~20時)

なお、水道の復旧見込みは
・小田川から南の地域:7月17日(火曜日)頃
・小田川から北の地域:7月24日(火曜日)頃
となっています。

倉敷市webサイト「緊急情報(水道)」


<お風呂に入れます>

【真備総合公園体育館駐車場(自衛隊)】
開設時間   15時~22時
開設施設数  男女各1施設
※ 石鹸、シャンプーはお風呂にございます。 
※ タオルなどはお持ちください。
倉敷市webサイト「自衛隊によるお風呂の設置について」

【第二福田小学校(自衛隊)】
開設時間   15時~22時
開設施設数  男女各1施設
※ 石鹸、シャンプーはお風呂にございます。 
※ タオルなどはお持ちください。
倉敷市webサイト「自衛隊によるお風呂の設置について」

【天然温泉 蔵のゆ】
・倉敷市大島121-1
・倉敷市真備地区在住(郵便物や免許など住所が確認できる物を持参し、フロントにて提示すること)
・7月8日よりお風呂「さっぱり入浴」を無料開放。真備地区ライフライン完了までの期間を目途。
・タオル、歯ブラシ、カミソリ等は購入

【くらしき山陽ハイツ】
・倉敷市有城1265
・入浴にお困りの方対象
・7/8(日)~13(金)11:00~16:00
・タオルは借りられます。

【ホテルセントイン倉敷】
・倉敷市新倉敷駅前5丁目203番地
・避難所などでお風呂に入れない方対象
・7/7(日)~10(火)

【ゆのごう美春閣】
・岡山県美作市中山1144
・被害を受けられ、自宅のお風呂を使えない皆様

(ソース)
わのみん-ネット配信・sns広報支援・会議改善

【瀬戸大橋スパリゾート】
・倉敷市児島塩生3777
・真備地区在住の方
・7月31日まで

総社市内のいくつかの施設(サンロード吉備路など)でも、お風呂の提供があります。こちらをご覧ください。
総社市webサイト「入浴施設の提供について」


<親族はどこに避難しているのか?>
現時点で、被災者の方の安否確認や避難場所の確認ができる状況とはなっていません。名簿作成と安否確認できるしくみづくりを田辺牧美倉敷市議が倉敷市に要請されたので、対応されるものと思います。お待ちください。


<帰宅できる状態になったら、何をすればよいか>
「水害にあったときに 浸水被害からの生活再建の手引き」というパンフレットが
あります。
1.被害状況を写真に撮る
2.施工会社・大家・保険会社に連絡
3.罹災証明書の発行を受ける
4.ぬれてしまった家具や家電を片付ける
…等の構成となっています。ご一読ください。
水害にあったときに 浸水被害からの生活再建の手引き
(「チラシ版(A4版4頁)」の画像をクリックでご覧いただけます)


<り災証明書の受付・交付について>
この度の大雨による災害に関する「り災証明書」の受付・交付を、本庁福祉援護課、水島・児島・玉島支所福祉課で行っています。被害状況の写真(現像していなくても構いません)をお持ちください。

また、13日(金)~15日(日)については、次の各避難所でも受付を行います。

・平成30年7月13日(金)9:00~16:00 倉敷市立二万小学校
・平成30年7月14日(土)9:00~16:00 倉敷市立薗小学校
・平成30年7月15日(日)9:00~16:00 倉敷市立岡田幼稚園

写真は、次のような写真を撮影しておいてください。
・住家のどの部分まで浸水したかがわかる写真
・被災を証明する必要がある家財・車両などの写真
※写真撮影後は片付けを始めていただいて構いません。

倉敷市webサイト「り災証明書の受付について」

このようなサイトも見つけました。ご参考に。
罹災証明を提出する際に気をつけたい証拠写真の撮り方


<ペット同行可能な避難所があります> (→ペット同行避難が基本、というごコメントをいただきましたので、この項は削除します)
・総社市、きびじアリーナ(総社市三輪1300)のサブアリーナ。
・倉敷市、倉敷市立乙島小学校(倉敷市玉島乙島3500)
にて、ペット同伴の避難が可能なようです。ペット用品等もあり。ただし、一緒に過ごせるわけではないようで、専用スペースの用意があるということのようです。


<消石灰の配布、浸水した家屋の床下等の簡易消毒をします>
倉敷市役所本庁および水島、児島、玉島、船穂の各支所では、消毒のための消石灰を配布しています。また、浸水した家屋の床下等の簡易消毒も行います。以下をご覧ください。
倉敷市webサイト「消毒についてお知らせ」


<ボランティアの方に手伝ってほしい!>
7月10日(火曜日)から倉敷市においてボランティア活動の受け付けを開始したことに伴い、ボランティアの方に作業を手伝ってほしい方はご連絡をお願いします。以下をご覧ください。
倉敷市webサイト「ボランティアを必要とされている方へ」


<参考情報>
被災された方に向けては、こちらにも参考情報があります。ご覧ください。(CANPANセンター 山田泰久さんより情報提供いただきました。)
2018年7月大雨・水害に関する参考情報・Webサイト集


(写真:総社市下原より倉敷市真備町方面を望む。2018.7.10)

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2015年10月 4日 (日)

参院選候補予定者・小野田紀美(おのだきみ)さんについて

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 10月4日、自由民主党岡山県連総務選対合同会議が開かれました。来年の参議院選の岡山県選挙区の自民党公認候補予定者として【小野田 紀美(おのだきみ)】さんを公認申請することが決まりました。瀬戸内市邑久町出身の若き女性候補で、昨日付けで東京都北区議会議員を辞職して岡山にUターンし、新たなチャレンジに臨みます。近日中に自民党本部より追加公認される見通しです。

 記者会見では、理不尽な教育格差を解消し、ワークライフバランスを整え、日本に住んでて良かった!と言っていただけるよう全力を尽くす旨、熱く抱負を語られました。また、基礎自治体議員としての経験から、政治を誰にとってもより身近なものにしたいとの気持ちを抱き続けられています。

 自民党岡山県連としても、議席奪還が悲願。橋本がくも県連会長として微力ながら一人でも多くの方に本人を見て頂き、新しい岡山の代表として選んで頂けるよう努力します。

<小野田紀美さん プロフィール>
・昭和57年12月生まれの32歳、女性。
・本籍地および出身:岡山県瀬戸内市邑久町。
・旧邑久町立裳掛小学校、私立清心中学校、私立清心女子高等学校卒業
・拓殖大学政経学部政治学科卒
・会社勤務等を経て、平成23年5月から東京都北区議会議員(2期、平成27年10月3日辞職)
・TOKYO自民党政経塾5期生
・小さいころから不正・不義の無い社会をつくりたいと考え、国会議員を志す。
・お父様がアメリカ人、お母様が日本人のハーフ。しかし1歳から高校卒業まで旧邑久町在住の、根っからの岡山っ子。


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2014年12月 2日 (火)

第四十七回衆議院選挙の立候補にあたり

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 本日、第47回衆議院選挙が公示されるにあたり、橋本がくは、岡山県第四選挙区より自由民主党公認候補者として立候補を届け出ました。

 今回の選挙戦は、安倍政権2年間についてご評価をいただき、自民党・公明党の連立政権によるアベノミクスをはじめとする様々な政策を今後も継続をお許しいただけるか、それとも民主党政権時代のような「決められない政治」「現実的な裏付けのないスローガンだけの政治」に逆戻りしてしまうのかをお選びいただく選挙です。

 政権交代以降、アベノミクス三本の矢により、雇用は100万人拡大し、有効求人倍率は22年ぶりの高水準となり、賃金もマクロの数字では上昇しています。もちろん、まだ始まってから二年ですから、必ずしも隅々まで届いているわけではなく、実感が乏しいという指摘もますが、何よりも政策を継続して行い、安心して企業活動や雇用を行える環境を目指し続けることが必要です。そのために社会保障の安定化・充実の一部に遅れが出ることも覚悟の上で消費税率引き上げも延期をし、個人消費の回復を目指した景気対策を行うべきです。コロコロ政策が変わることが望ましいとは思えません。「景気回復、この道しかない」アベノミクスを、さらに継続すべきです。

 また、地方創生も今後の日本の日本にとって、重要な政策です。日本の人口減少が予測される中、バラマキと縦割りによる従来の地域活性化や過疎対策の反省を生かし、それぞれの地方が持つ魅力や特色、そしてやる気により必要な支援を国が行うことにより東京一極集中を抑制し、中核都市を核として、「まち・ひと・しごと」を創生しなければなりません。特に倉敷・早島エリアは、岡山県西部を支える中核都市として今後さらにインフラ整備等を行っていく必要があります。私はそのために力をつくし、ふるさとと日本の発展に貢献したい。

 その他にも閣議決定に基づく切れ目のない安全保障法制の整備や、地球儀俯瞰外交の推進、医療保険制度の改革、感染症対策や危険ドラッグ対策など政権として取り組まなければならない課題は多くあり、これらを力強く前進させなければなりません。

 二年前の衆議院選挙において、二期目のバッジをお預かりし、全力を尽くして国政に取り組みました。9月には厚生労働政務官に就任し、塩崎恭久大臣を支えて日々職務にあたっています。ぜひここまで進んできた国政を、さらに前進させるお力をいただきたい。橋本がくに一票一票を投じていただくことで、皆さまのお気持ちを橋本に預けていただきたい。ぜひ「決める政治」をさらに進めるお力を私にいただきたい。絶対に政治を逆戻りさせてはなりません。

 「明日への選択。地方創生、前進!」橋本がくは、皆さまのご期待に応え、皆さまの手となり足となり耳となり口となって、倉敷・早島のために、そして日本のために全力を尽くす覚悟です。この岡山県第四選挙区の皆さまの想いを載せた一票一票を、橋本がくに投じていただけますよう、心からお願い申し上げます。


2014年12月2日
橋本がく


※なお、選挙期間中、随時このブログや橋本がくWebサイト橋本事務所フェイスブックページなどで、個人演説会の日程や選挙カーの行程、橋本がくの過去の取り組みや成果、演説などの動画等の情報発信を行っています。合わせてそちらもぜひご覧ください!

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2013年8月 3日 (土)

お祭りに伺えるありがたさ。

2日に臨時国会が開会しました。フレッシュで意欲にあふれる新人参議院議員の方々を迎えて、負けないように頑張ろうと改めて思いました。今国会では法案審議等はしないようですが、概算要求や社会保障国民会議の答申などに関し、要望活動や自民党での会合も盛んに行われています。
また、週末は倉敷・早島では夏祭りや盆踊りが各地で賑やか。とても全部は回り切れませんができるだけお伺いするように頑張っています。ありがたいことです。

昨日、議員会館の廊下で、岩手県沿岸部を選挙区にもつ代議士に「今週末は盆踊りとか回るんですか?」と何気なく会話の中で尋ねたら、「うちはお祭り無くなっちゃったんです。昔は数日間やってたんですが、最近は過疎で人がいなくなっちゃって1日になっちゃって。それで被災してみんなバラバラになっちゃってお祭り無くなっちゃったんです。」と。正直、返す言葉がありませんでした。まだまだ復興なんて簡単には言えません。

倉敷に戻ると、ごく普通にお祭りがあちこちであります。もちろん運営に当たられる方には多くのご苦労を乗り越えて開催されていることには深く敬意を表します。倉敷でも「近所から苦情が出たから町内の祭りやめたんじゃ」という例があったことも承知しています。だけど、やっぱり無事息災でお祭りが迎えられることはしみじみとありがたいことだなと思いながら、伺わせて頂く次第です。

盆踊りはもともと亡くなった方を供養するためのものでした。そんなことも頭の片隅に置いて頂きつつ、どうぞしっかりお祭りシーズンを楽しんでいただきますように。

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2013年7月 4日 (木)

参議院議員選挙 石井まさひろ候補 街頭演説会・個人演説会のご案内

 参議院選挙が公示されました。強い経済を取り戻す安倍政権の闘いは道半ばです。国会のねじれを解消し、安定した政治を取り戻し、皆さまの暮らしを取り戻すための大事な選挙です。橋本がくは、岡山県選挙区では石井まさひろ候補を全力で支援します。皆さまの暖かい一票を、石井まさひろ候補にご投票くださるよう、よろしくお願いします。

 街頭演説会および個人演説会を下記の通り行います。多くの皆さまのご参加、よろしくお願いします!

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2013年5月20日 (月)

「橋本がく前進の集い」誠にありがとうございました。

 5月18日(土)、倉敷アイビースクエアフローラルコートにおきまして「橋本がく前進の集い」を催しましたところ、満場の皆さまにお集まり頂き盛大に開催することができました。ご多用の中ご参集いただいた皆さま、またお力添えいただいた皆さまに篤く感謝申し上げます。
 橋本がくならびに事務所・後援会一同にとり大きなお励ましをいただき、さらに元気な日本を取り戻すため一歩一歩「前進」を続け、ご期待にお応えする決意です。
 変わらぬご指導、ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。

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2013年5月 4日 (土)

今日という日のこと。

 今日から20年前の1993年5月4日、カンボジアにて活動していた国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)の日本人文民警察官5人が護衛のオランダ海兵隊と共に武装ゲリラの襲撃を受け、岡山県警に所属していた高田晴行警視が殉職されました。それからちょうど20周年の日です。日本はたまたま先の大戦後は戦争に巻き込まれることなく平和裏に過ごせていますが、同じくカンボジアで落命された中田厚仁さん、あるいはイラクで殉職された奥克彦大使、井ノ上正盛書記官ら、少なからぬ数の方が海外で平和支援のために犠牲となっていることは決して風化させてはならず、感謝を忘れてはなりません。今日、同志の方々と一緒に種松山の高田警視の墓所にお参りをさせていただき、改めて決意を新たにしました。

 現在、日本国憲法の改正がクローズアップされています。僕は改憲論者ではありますが、現行憲法でも好きな部分はあります。例えば、前文の「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」という一節は、あまりにも理想主義的で現実との乖離著しいものがありますが、とはいえ国際社会においてわが国日本の目指す立ち位置を示す大事な一節だと思っています。

 さまざまな枠組みの中で日本を背負って国際平和のために身を粉にしている方々がおられます。意識しておられるかどうかは別にして、この「名誉ある地位」のために働いておられるのでしょうし、国の立場で考えた場合高田警視らはそのためにわが身を犠牲にされたのです。憲法の議論をする際に、その前文の理念とそこに殉じ犠牲になった方々対し、一部の方が金科玉条とする第9条がどういう役目を果たしたのかという議論は、果たしてなされているのでしょうか。

 前文は理念を示しています。第9条はその理念を具現化する手段として戦争の放棄や軍隊の不保持をうたっています。憲法制定からずいぶん時を経、東西冷戦体制はとうの昔になくなり日本を取り巻く国際情勢は全く変化ました。理念を実現するのに手段がだんだん適当でなくなってきているとすれば、手段の方を適切に修正するのは順当なことです。たまたまこれまで憲法9条の存在と日本の平和が共にあったからと言って、それを因果関係と錯覚して「これからも憲法9条があれば日本は平和なのだ」と思うことには何の根拠もありません。イラク人道復興支援に自衛隊として派遣されたヒゲの隊長こと佐藤正久参議院議員のお話しなどを伺っても、邦人保護のための駆けつけ警護ができないなど、現場で大変なご苦労があったことが伺えます。日本で頭の中で考え口を出す人よりも、現場で身を張ってきた方の発言こそ重く受け止めるべきです。したがって僕は9条を含め憲法改正を避けるべきではないと考えます(同時に自民党草案は前文がいささか現実的過ぎて、、、という不満もないわけではありませんが)。ぜひ皆さんも一緒にお考えいただきたいと思います。どう思われますか。

 天気もよいゴールデンウィークの極めて平和な中、美観地区もハートランド倉敷が開催され多くの方でにぎわっていました。そんな中だからこそ、今日はそんなお話を街頭演説でしました。多くの方が車から手を振ってくださり、また握手をして激励をしてくださいました。心から感謝申しあげます。

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(写真:種松山墓地にて高田警視墓参の様子。背中は逢沢一郎衆議院議員)

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2012年6月19日 (火)

『日本を変える!明日への選択』橋本がく×河野太郎 熱論会!ご案内

 今週の土曜日、下記の通り演説会を開催します。入場すべて無料、どなたでもご参加いただけます。ゲストに論客・河野太郎衆議院議員をお迎えし、消費税の合意ができた中肝心のそのお金の使い道である社会保障制度、特に年金制度などを通して日本の未来を考えます。ふるってご参加ください!

『日本を変える!明日への選択』 橋本岳×河野太郎 熱論会

○玉島会場

日時:平成24年6月23日(土) 10:00開会
場所:玉島市民交流センター (倉敷市玉島阿賀崎1-10-1)

○児島会場(街頭演説会)

日時:平成24年6月23日(土)11:40~12:10
場所:天満屋ハピータウン児島店前(倉敷市児島駅前2丁目35付近路上)

○倉敷・水島会場

日時:平成24年6月23日(土)17:00~
場所:ヘルスピア倉敷(倉敷市連島町西之浦4141)

※当日の天候や交通機関の都合等の事情により中止・予定変更となる場合があります。ご了承ください。

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