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2017年1月 2日 (月)

2017年の年頭のご挨拶

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 新年、明けましておめでとうございます。
 皆さまには、つつがなく新年をお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。また旧年中にはひとかたならぬご厚情を賜りました。誠にありがとうございました。

 昨年は自民党外交部会長、そして夏からは厚生労働副大臣として過ごしました。外交部会長としては、日韓合意に関する自民党決議案のとりまとめや、沖縄での米軍属による殺人事件を受けた対応などで汗をかきました。年末に日米地位協定に関する補足協定について大筋合意という発表が岸田外相からありましたが、ささやかながら現状から一歩でも前に進めたのではないかと思います。粘り強く交渉にあたった外務省のみなさまに敬意を表します。

 厚生労働副大臣としては、秋の臨時国会における年金制度に関する法改正二本の対応が業務の大きなウエイトを占めていた気がします。国会審議中、野党の皆さんがさまざま問題提起をし注目を集めましたが、おかげで答弁席の僕もしばしばテレビに映ることとなったのは、ありがたいことというべきでしょう。なお、今回の年金制度に関する議論について、極めてわかりやすい記事を見つけましたので、詳細はこちらに譲ります。ぜひお目通しください。

年金制度にまつわる数々の誤解と今後必要な制度改革案(1)

年金制度にまつわる数々の誤解と今後必要な制度改革案(2)―基礎年金の税財源化・積立方式という幻想


 さて、2017年は、政府は3月までに「働き方改革」のプランをお示しすることになります。同一労働同一賃金については、昨年末の働き方改革実現会議でガイドライン案をお示ししました。今後は長時間労働の是正が一つの焦点になります。また、ガンなど病気と仕事の両立、テレワークの推進など多くの項目に一定の方向性を示すことも求められます。そして厚生労働省としてはそこからさらに具体的な立法を目指し、労政審での審議等を進めなければなりません。この「働き方改革」の具体化が、今年の大きな仕事になることはほぼ確実と思われます。

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 また、そういう厚生労働省自身も「働き方改革」が必要です。昨年末に若手有志職員の集まりである、厚生労働省女性・イクメン活躍検討チーム(厚労省ジョカツ部)が提言を塩崎大臣に手交しました。それを受け、組織改革を進めることとなりますが、そのリーダーに大臣から指名されました。これも一筋縄ではいかない課題ですが、国民の税金で仕事している以上、厚生労働省が生産性の高い仕事を目指すことは、回りまわって国民のためになることです。いずれも、全力で取り組みたいと考えます。

 一昨年から自民党岡山県支部連合会会長を務めています。昨年は参議院選挙岡山県選挙区での小野田きみさんの当選をはじめ、多くの選挙でご支援をいただく良い結果を賜りました。あつく御礼申し上げます。衆議院の解散・総選挙については全く予断を許しませんが、地元である倉敷・早島の皆さまにご支持いただけるよう、地元
でも細かく活動を積み重ねてまいる所存です。

 国会に送っていただいている倉敷・早島の皆さまへの感謝を胸に、本年も全力投球!します。どうぞ本年もよろしくご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。まだまだ寒さの厳しい折、くれぐれも体調には気を付けてお過ごしください。

厚生労働副大臣
衆議院議員

橋本 岳

(曹操の画像は日経三国志スペシャルサイトより引用しました。このサイトかなりツボにはまっています…)

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