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2012年11月

2012年11月25日 (日)

事務所開きを行いました!

 さる11月24日(土)9時から、来る衆議院総選挙に向けた事務所開きの神事を行った。これまでと事務所の場所や建物は変わらないが、模様替えを行いすっかり選挙事務所体制となり、気持ちも新たに「日本を取り戻す」ための戦いに臨む準備が整った。引き続き後援会役員会も行い、改めて橋本がくの立候補に向けた決意表明を行い、様々な依頼・連絡事項等をお伝えした。連休初日の朝から、しかも朝から雨模様の中お越しをいただいた多数の議員・後援会役員の皆さまに篤く感謝・御礼を申し上げる。
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 16日の解散から一週間が経過をした。おかげさまで、街頭に立っていても、ご挨拶に伺っても、多くの方から「頑張れよ!」「今度こそ自民党で!」とか「勝てるで!」といったお励ましをいただける。混戦模様と感じているが、前回選挙前と異なりまず話を聞いていただけるのは誠にありがたいことだ。会合等で思いを申し上げるたびに、浪人生活の間、陰に日向に多くの方からいただいたご支援を思い出して涙ぐみそうになって困るのだが、そうしたご厚意に応えるためにも、何としてもこの戦を勝ち抜かねばならない。頑張らなければ結果は出ない。

 報道等では、自民党の方が先にマニフェストを発表したため、野田総理を含む各党の党首が一斉に批判し安倍総裁がそれに反論しといった状況を呈しており、まるで自民党が与党になってしまったかのようである。特に、デフレ脱却に向けた金融政策や憲法改正案(そのうちの「国防軍」という言葉)についてリアクションが多いようだ。金融政策についていえば、劇薬のようなもので作用もあれば副作用もありうるものだとは思う。批判に耳を貸すことも大事だろうが、他の政党がデフレ対策に何をするのか、建設的な提案がないのは誠に残念である。国防軍については、現在の自衛隊の存在が憲法に書いていないことが問題でありきちんと規定すべきということが趣旨である。名称も、事実上の軍だから「軍」とするのだし、「自分を衛る」組織ではなく「国を(外敵の攻撃から)防ぐ」組織なのだから、役目に応じた名称とするという趣旨。むしろ自衛隊法による規定よりも当然憲法による規定の方が強力であり、政治と軍事の暴走をより強く抑止できる。野田総理が「大陸間弾道弾を撃つ組織にするのか」とか批判したらしいが、批判自体が大陸間弾道弾なみに激しく的外れである。

 世襲批判について、当事者であるからいろいろ思いもあるが、イメージで勝手に語られるものに対して反論や弁解や言い訳をする気はない。ただ僕は、有権者の皆さまのご判断を信じるべきだと思う。世襲の方でも非世襲の方でも、優秀な人は優秀だし、口先だけの人は口先だけだ。そこは有権者の皆さまにご判断を仰ぐべきことである。「世襲議員はダメ」という言葉は、「ダメな世襲候補を見抜けず当選させる有権者は馬鹿だ」と言っているのと同義である。自分たちも有権者に選ばれる身で、よくそんなこと口にできるものだと思う。

 気がついたらあと一週間ちょっとで選挙カーが動き、あと丸20日を投票日まで残すのみだ。最後まで一人でも多くの方に思いを伝え続けるのみだ。ビラや選挙ハガキなども出来てきたし、出陣式や総決起大会や個人演説会、選挙カーの場所・日程等も決定している。お近くにお通りの際は、後援会事務所にぜひお立ちよりください!

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2012年11月16日 (金)

衆議院解散・総選挙にあたり

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 いよいよ衆議院解散が閣議決定され、夕方に衆議院が解散する。3年以上の長きにわたった浪人生活も、いよいよ来月16日に勝負を迎えることが確定した。多々ご迷惑をおかけしながら、本当に多くの人に支えていただき無事に元気でこの日を迎えられたことに、心の底から感謝の想いが湧くばかりだ。

 今回の選挙戦の争点は、民主党政権三年間あまりの総決算そのものだ。自民党の見解は、昨日の衆院本会議における斎藤健衆議院議員の力強い討論が簡潔的確に言い表している。ぜひご覧いただきたい。

 僕個人としても、本当に悔しい想いをしながら浪人の日々を過ごした。父・龍太郎が心血を注ぎその後の自民党政権が着実に進めてきた普天間飛行場の問題が鳩山総理の「最低でも県外」発言で取り返しがつかないまでに壊されたことを筆頭に、政治家の「言葉」が全く信用されなくなってしまったことが本当に悔しい。デフレに歯止めが効かず、企業が海外に逃げていく。アメリカとの信頼が損なわれ、尖閣・竹島問題に的確な対応ができない中、倉敷・早島で歯噛みしながら報道を見ていることしかできなかった。今回の解散のタイミングだって最悪で、月末や歳末の忙しい中、寒い中に多くの方々の労を割いていただくことになってしまう。予算編成がどうのこうのとか環境整備がどうのこうのとか理屈はいくらでもつくが、なぜこの忙しい中で選挙をするのか!と問われると返す言葉もないのが正直なところだ。野田総理は、約束を守るのならさっさと守るべきだった。引き伸ばすのだったら任期満了まで伸ばす骨を示してほしかった。自己都合と自己満足を優先させる、今の政治の惨状をまさに示すタイミングだ。そしてこれまで与党生活を謳歌しながらいざとなったら沈む船から逃げ出すネズミが多数見えるのも見苦しいの一語に尽きる。

 とはいえ「本人よりも、周りの人の方が何倍も悔しいのだ」と今年の「出陣の集い」にて河井克行衆議院議員に言われた。全くその通りだと思う。前回の選挙では私の力足らずによりによりご支持いただいた方を失望させてしまった。浪人中も公私にわたりいろんなことでご心配を多々おかけした。申し訳ないことばかりである。そして私の身のみならず、我が国の政治そのものが、希望を失望に変えるものでしかなかった。今回の選挙戦を通して、支えていただいた皆さまへの感謝を胸に、この倉敷・早島の多くの方々の「悔しさ」をぜひこの身に集め、国会に持っていき届けたい。そして橋本がくの5つの約束をぜひ実現し、皆さまの悔しさを希望に変え、力強い日本を取り戻したい。何としても実現したい。

 かねてから現政権は財務省支配だと指摘してきた(そして野田総理の末路についての預言は両方的中しそうである)。そして私の選挙区の民主党候補予定者は現職の財務大臣政務官であり、財務省に支配された民主党の象徴的存在だ。必ず打ち破らなければならない。また日本維新の会や国民の生活が第一の方の立候補も予測される、極めて先が見通しにくい混戦になる見通しだ。僕個人としては小選挙区では二度の落選を喫しており、三度目の挑戦だ。もう後もない覚悟である。地べたを這いつくばろうと、岩にへずりつこうと、一人でも多くの方に想いを伝え、一人でも多くの方のお手を握り、一人でも多くの方にお訴えをしていく。のこり一か月間、全力を尽くして戦い抜く決意だ。

 引き続きのお力添えを、心からお願い申し上げる。

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「財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案」に対する賛成討論

(平成24年11月15日 衆議院本会議)

自由民主党の齋藤健です。
私は、自由民主党・無所属の会を代表して、賛成の立場で討論を行います。
本法案は、平成24年度予算の財源のうち全体の4割、38.3兆円の赤字国債発行を法的に担保し、予算執行を財源の面で裏づけるものです。
我が党は、平成24年度予算に反対いたしました。本来であれば、予算と一体のものである「公債発行特例法案」には賛成できないことは言うまでもありません。しかし、今回、我が党が賛成するに至りましたのは、我が党がかねてから主張してきた平成24年度予算の膨張した歳出を見直し減額補正を行うこと、及び予算案と「公債発行特例法案」の一体処理の必要性を与党・民主党が認めて、本法案を修正することで合意したからであります。
昨年8月にも自公民の3党合意により平成23年度の「公債発行特例法案」の成立の道筋をつけましたが、その際も民主党は今回と同じように歳出見直しの約束をしましたが、高校無償化の政策効果の検証を怠るなど、平成24年度予算においても約束は守られず、水ぶくれ予算となりました。挙句の果ては、我々との真摯な政策協議を避け続け、「公債発行特例法案」成立の遅延を招きました。どうして民主党の皆さんは、こうも約束を守れないのでしょうか?
ところで、国の「歳出」である予算案と、「歳入」を確保するための本法案は同じタイミングで成立させるのが、いままでの慣例でありました。
そのため、自公政権では当初予算案と「公債発行特例法案」を、同時に成立させるように最大限の努力をして参りました。
ところが、民主党政権においては、そのような真摯で責任感ある態度が全く見られません。昨年に続き今年度も、憲法上規定された衆議院の優越規定を使って予算のみを通す一方で、政府・民主党は、「公債発行特例法案」は野党が反対しているから通りませんというばかりで、与野党が一致して賛成できるような「知恵」を示した上で、成立を図ろうとする働きかけや努力をしてきませんでした。
政府・民主党は、本年3月末の時点で、「公債発行特例法案」を参議院に送ったら、否決される可能性があるから、予算案と分離して処理するという判断をしたと聞いています。それなのに、この夏の通常国会の会期末に、成立まで何の展望もないまま、この法案を強引に参議院に送付した挙句、廃案にしてしまったのはなぜでしょうか?意味がわかりません。
野田総理は、衆参両院で与野党の賛同を得られるような環境整備に努めていきたいと3月時点で述べておられました。それから既に8ヶ月が経過いたしました。今回自民、公明、民主3党政調会長会談において、ようやく本法案を修正することで合意しました。しかし、余りにも遅すぎませんか。政府・民主党は、なぜ、予算の執行を抑制して地方自治体等に迷惑をかける前に、今回のような案を我々に提示しなかったのでしょうか。政権を担う者の責任感と能力があまりにもなさすぎる。
政権与党として恥ずべき醜態だと私は思います。
ところで、今、議場に席を占めている民主党議員の皆さんは、「無駄をなくせば、16.8兆円が捻出できる。」そうすれば、消費税を上げずとも、月額2万6000円の子ども手当ての支給、高速道路無料化、農業者戸別所得補償、高校無償化の「バラマキ4K政策」の実施は可能だと言って当選してきたのではありませんか。違いますか。その責任をどう感じていますか?
結果は、本年度においてはその4分の1以下の約3.9兆円しか捻出できていません。
結局、民主党が政権を取ってから編成した予算は、3年連続で「税収より借金が多い」という無残な姿となりました。
これに対し、我が党は、現実を直視した上で、政権与党時代から、消費税率の引上げはやむをえないと訴えてきました。
これに反対し続けた当時の野党・民主党は、政権交代後も菅前総理が財務大臣時代の予算委員会で、(消費税率の引き上げについては)「逆立ちしても鼻血も出ないというほど完全に無駄をなくしたと言えるところまで」検討しないと言っていました。
ところが、突然方針転換をされ、先の総選挙でマニフェストについて「書いてあることは命がけで実行する、書いてないことはやらないんです、それがルールです」とまで断言した野田総理が、「書いてない」消費税率引上げを「命がけで実行する」ことになったのです。
これは、明らかに、国民に対する裏切りではありませんか。あの夏の日の演説はいったい何だったのでしょうか?
それでも我が党は、一体改革関連法案は、国家国民のために苦しくとも通すべきと判断し、加えて、野田総理自身がマニフェストで国民を裏切ったことを重く考え、「法案が成立した暁には、近いうちに国民に信を問う」と約束したため、自公民3党合意がなされ、この歴史的な法案は成立しました。暁どころか、3ヶ月余りが経過いたしました。総理は明日、この約束を人として実行しなければなりません。
近いうちに返すからという言葉を信じてお金を貸したのに、いつまでたっても返してくれない、そういう状況になったら誰でも、いったいいつ返してくれるのか、そう聞くのは当たり前ではないでしょうか。そして、いつ返すのかはっきりしてくれと申し上げたら、今度は、これをやったら返してやると、新しい条件をつけてくる。これが正直者のやることでしょうか?学校の先生がどう言ったか知りませんが、一つだけ確かなことは、そういう方に、二度とお金を貸す人はいない。
 それでもなお、我が党は、総理が突然追加的に出された新条件に誠実に対応することといたしましたが、信頼関係は崩壊しております。野党の協力を得なければ物事が進まない、ねじれ国会の下では、このことは致命的であります。
 もはや、野田政権には、明日衆議院を解散する以外に、我が国の国政を前進させる道はなくなりました。
民主党政権のこの3年2ヶ月の間、日本の外交は、どうなりましたか。
日米関係はどうなりましたか。インド洋での給油・給水活動から撤退し、普天間で迷走し、アメリカ大統領にトラスト・ミーと悪ふざけし、元首相がイランを訪問する。
日中関係はどうなりましたか。
日韓関係はどうなりましたか。いずれも戦後最悪ではないですか。
日露関係はどうなりましたか。日本の領土はどうなっていますか。
経済はどうなりましたか。アンチビジネス対策のオンパレードで企業がなだれをうって海外に出ていってしまっていませんか。
震災復興は進んでいますか。増税までして確保した復興予算はちゃんと使われていますか。自分で作った予算を自分で仕分けするなんていう茶番を税金を使ってまで、まさかやらないでしょうね。
不適任な大臣は一体何人出ましたか。
あきれ果てて離党した仲間は、一体何人いますか。これも自民党政権の負の遺産ですか。
マニフェストはどうなりましたか。ガソリンは下がりましたか。年金通帳は配られましたか。高速道路は無料になりましたか。これも自民党政権の負の遺産ですか。
今、マニフェストを準備されているそうですが、そんなものを受け取る有権者はおりません。
もはや、これ以上、言葉のやり取りは必要ない。あとは剣を交えるのみ。終わります。

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2012年11月10日 (土)

コメントありがとうございます!

 橋本がくWebサイトのリニューアルをしたところ、多数のコメントをこのブログFacebookにお寄せいただいた。浪人中いろんなことがあり、いろんなことを言われ続けたことからすると、いずれも涙が出るようなものばかりである。篤く篤く御礼申し上げます。

 解散風が吹いた、と先に書いた時はまだ内心「ちょっと早まったかな…」という感覚もあったのだが、昨日あたりから本格的にそのような空気が永田町から吹いてきた。特例公債法案の成立にめどが立ち、残るは「一票の格差是正」の問題のみ(社会保障国民会議の設置はやればすぐできる)となった。突如TPP参加表明して云々ということが語られ出し、それを対立軸として設定したいとのことだ。今まで放置しておいて突然言い出されても誠に説得力を欠くのだが。。。TPPは、日本にとってのメリットもあるかもしれない。ただ外交交渉は条件闘争の場であり、先方のいうままに無条件に「参加します」という馬鹿はいない。そのような参加の仕方をすることが日本の国益を損なう面が大きいのだ。たとえテーマ設定が的確でも、今の民主党政権は「方法論」に問題があるのだ。このことはTPPだけの話ではない。先の田中真紀子文科省の騒動にしても同じことである。アジるのは上手、でも実現は下手、そして場合によっては結局問題を悪化させる。やれやれである。

 秋になり、特に週末は地域の公民館祭りや三世代交流イベントなどが盛んだ。グランドゴルフ大会にも足を運ぶ。もちろん街頭演説も引き続き行う。夜もだんだん予定が増えてきた。これから忘年会シーズンになればさらに増えるだろう。

 日本を取り戻すため、建て直すため、そして未来に向かって変えていくために、今は身の回りのことをコツコツと続けるのみ。ご期待に応えるように頑張ります!

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2012年11月 5日 (月)

解散風が吹き出した

 岡山県知事選挙が済んだら、とたんに晩秋の気配が漂ってきた。木々の葉が色づき、朝夕が寒くなってくる。あっと言う間に冬の足音も聞こえてくるのだろう。月日の経つのは早いものだ。

 一方で、政治の沈滞ムードは目を覆うばかりである。消費税増税に「政治生命を賭け」た野田佳彦総理は、法案の成立で目標を見失ってしまったらしく、その後何がしたいのかいまいちよくわからない状態が続く。話題になるのは田中慶秀法務大臣の辞任や田中真紀子文部科学大臣の権限濫用(問題提起の手段として大学設置の許認可権を行使するのは権限の濫用以外のなにものでもない)、そして岡田副総理が中国の顔色を窺って日米共同離島奪還訓練を中止したことなど。予備費を使った経済対策を打ち上げたのは相変わらず財務省の入れ知恵だろうが、さしたる反響も呼ばなかった模様。

 ただとりあえず「近いうち」と谷垣禎一前自民党総裁に約束した解散総選挙だけは未だ決断できないようだ。輿石幹事長始め、民主党は完全に逃げの一手。しかし公債特例法や定数是正の法案に自民党も成立に協力する方向に舵を切った今、なし崩しにレームダック化の兆しも見えてきた。今日の新聞では内閣支持率が10%台の危険水域まで低下したことが報じられた。民主党自体が、テレビCMを始めるとか新聞広告を打つなど選挙をにらんだ動きをしているし、わが選挙区の民主党の方も遅まきながら二連ポスターを貼り始めたようだ。一度吹き出した解散風は止まることはないというが…。

 そんな中、知事選挙も終わり、自分の選挙に向けた後援会活動も着々と進めている。街頭演説やあいさつ回りといった日常活動は再開したし、橋本がく後援会の各地域の会合も今後予定を重ねている。それに加えさらに以下のような取組も進めている。

●橋本がくWebサイト[http://www.ga9.jp]リニューアル!

 3年間の活動と思いの籠った動画や、政策「橋本がく5つの約束」、そして目玉コンテンツ(?)「橋本がく応援歌」など、ぜひご覧ください!なお、Facebooktwitterでの日々の情報発信も行っています!

●橋本がく・自由民主党の二連ポスターの掲示!

 既に掲示を進めている橋本がくと石破茂幹事長の二連ポスターに加え、安倍晋三総裁・石破茂幹事長のツートップによる力強い自民党のポスターも倉敷市・早島町で掲示する準備が整いました。順次掲示していきます。また何枚でもお持ちしますので、「掲示してやるぞ!」という方はぜひ橋本がく後援会事務所にご一報ください!

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 今度こそ、ご期待・ご支援いただく皆さまの想いを無にすることなく。今度こそ、日本を取り戻すために。今度こそ、未来のために。今度こそ、感謝をこめて。なんとしても結果を出したい。引き続きのご指導・ご鞭撻をお願い申し上げる。まわりで風邪ひきさんが増えている。くれぐれもご自愛のほどを。

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