« 水島の悲鳴 | トップページ | 水島のトンネル事故について »

2012年2月 2日 (木)

うっすら雪化粧

うっすら雪化粧
 ここ数日、児島にてあいさつ回り。今日もポスターの張り替えなどしていても、ひときわ寒さが身に染みる。と思っていたら突然降雪!寒いわけだ。
 すぐ止んだが、うっすらと雪化粧した琴浦あたりの街並みが美しかった(豪雪に苦しんでおられる方々には心痛むが…)。

 「寒い中大変じゃなあ~」というお励ましに心をほっと暖めていただけるのが何よりうれしく、ありがたい。がんばろう。

|

« 水島の悲鳴 | トップページ | 水島のトンネル事故について »

01.地域活動」カテゴリの記事

コメント

日本全国、今の政治や経済とかと、まんま同じでよく冷えて寒いですね〜。早く良い風が吹いて暖かくなります様に…。

投稿: バスクルー | 2012年2月 3日 (金) 20時15分

この記事とは関係ないですが・・、
国の借金の中身って日本国民の貸付金なんですね・・・・・・・・・。

西田昌司さんと協力して
財務省の分解お願いします。


以下引用

平成23年11月29日【増税意味なし!】参議院財政金融委員会 西田昌司.part1
http://www.youtube.com/watch?v=Hh_4v___ptU

【2011.11.29参議院財政金融委員会「西田議員vs安住議員」】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16303619


External memory Tumblr - 【2011.11.29参議院財政金融委員会「西田議員vs安住議員」】...
http://brn303.tumblr.com/post/13539410026/2011-11-29-vs


格付け会社の罪業|三橋貴明オフィシャルブログ
2012-01-20 09:24:24
格付け会社の罪業
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11140728001.html

【外国格付け会社宛意見書要旨】
http://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm
『1.貴社による日本国債の格付けについては、当方としては日本経済の強固なファンダメンタルズを考えると既に低過ぎ、更なる格下げは根拠を欠くと考えている。貴社の格付け判定は、従来より定性的な説明が大宗である一方、客観的な基準を欠き、これは、格付けの信頼性にも関わる大きな問題と考えている。
 従って、以下の諸点に関し、貴社の考え方を具体的・定量的に明らかにされたい。
(1) 日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。(中略)
例えば、以下の要素をどのように評価しているのか。
・マクロ的に見れば、日本は世界最大の貯蓄超過国
・その結果、国債はほとんど国内で極めて低金利で安定的に消化されている

・日本は世界最大の経常黒字国、債権国であり、外貨準備も世界最高(後略)』

投稿: 応援 | 2012年2月 8日 (水) 00時37分

追加情報ですが・・・・・
財務省って・・・・。

日本国債
海外比率4.8・・・・・・。


債務管理リポート2011
-国の債務管理と公的債務の現状-
目    次
http://www.mof.go.jp/jgbs/publication/debt_management_report/2011/index.htm

 4 保有者層の多様化 (PDF:1,442kb)
    -コラム4 個人向け国債の商品性の改善
http://www.mof.go.jp/jgbs/publication/debt_management_report/2011/saimu1-1-4.pdf

投稿: 応援 | 2012年2月 8日 (水) 00時43分

わかりやすい情報がありましたので
引用します。

【増税亡国論】財務省が増税に走るワケ…背景に天下り先確保も
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111201/plt1112010824002-n1.htm
 前回の冒頭に「財務省は増税さえできれば、理由やロジックはどうでもいい」と書いたが、そもそも、なぜ財務省は増税をしたいのだろうか。理由はもちろん1つではない。

 例えば、増税をすることで財務省の権限が増える、増税に成功すると、省内で出世しやすくなるなど、理由は複数ある。とはいえ、最も強烈な理由は「増税の際に、一部の産業や業界に軽減措置を講じることで天下り先が増える」というものである。

 分かりやすく書くと、財務省は増税の際に各産業に「軽減措置」を持ちかけ、代わりに天下りを受け入れさせるという言語道断な振る舞いに興じているのである。要するに、財務省は「増税」を省益どころか財務官個人の私益追求のために活用しているわけだ。

投稿: 応援 | 2012年2月 8日 (水) 01時05分

わかりやすい情報がありましたので
引用します。

【増税亡国論】財務省が増税に走るワケ…背景に天下り先確保も
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111201/plt1112010824002-n1.htm
 前回の冒頭に「財務省は増税さえできれば、理由やロジックはどうでもいい」と書いたが、そもそも、なぜ財務省は増税をしたいのだろうか。理由はもちろん1つではない。

 例えば、増税をすることで財務省の権限が増える、増税に成功すると、省内で出世しやすくなるなど、理由は複数ある。とはいえ、最も強烈な理由は「増税の際に、一部の産業や業界に軽減措置を講じることで天下り先が増える」というものである。

 分かりやすく書くと、財務省は増税の際に各産業に「軽減措置」を持ちかけ、代わりに天下りを受け入れさせるという言語道断な振る舞いに興じているのである。要するに、財務省は「増税」を省益どころか財務官個人の私益追求のために活用しているわけだ。

投稿: 応援 | 2012年2月 8日 (水) 01時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うっすら雪化粧:

« 水島の悲鳴 | トップページ | 水島のトンネル事故について »