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2011年2月 9日 (水)

春近し

春近し
ご挨拶回りに歩いていたら、ある方のお庭に梅が咲いていた。もう春は近い。連島にて。

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コメント

★☆★【もう春は近い。】とのこと。私もそう思います♪♪あまり外に(庭にも)出ない私ですが、昨日玄関を開けたときに『春のにおいを感じました』大好きな春が近づいてくるのを感じた瞬間でした(*^-^)(o^-^o)★☆★☆★

投稿: ☆天然石ネックレス☆ | 2011年2月 9日 (水) 19時58分

もう 春の訪れなんですね。私は先日倉敷駅に行きました。少し暗く人の往来も無くシャッターの下りた閑散とした駅の階段に枯れ葉が舞い散るのを見て、無性に寂しく、なんでこんな町になったんだろう… そう思うと悲しくなりました。でも 11月には駅北は賑わいを取り戻し活性すると信じています。がんばれ倉敷

投稿: 静御前。 | 2011年2月10日 (木) 13時16分

去年の6月7日の岳先生のブログ「野党浪人の仕事」を拝見していたのですが、今回の党首討論での谷垣総裁の「カド番に立ったから八百長相撲に乗ってくれみたいなことには協力できない」とうまい喩え話は見事でしたね!!
 批判がお嫌いのようですが、それは育ちが良いからなのかも。私のような貧乏家庭では争いはしょっちゅうで・・・。
 「うまい批判」や「比喩」で、多くの人の心をつかむような戦いなら、見ているしかできない人でも関心が高まるはずです。

投稿: かめ | 2011年2月11日 (金) 00時23分

ある方に娘が産まれました。国会を休んで出産に立ち会い、名前は「柚木ゆず」(^ω^)

どう思いますか?

投稿: たましまん | 2011年2月13日 (日) 00時48分

今、NHKの「北方領土・衝撃の実態」を見たところでした。岳先生のお父様の残された足跡が生々しく、そして今もこのように場違いな(私のような)国民がブログでコミュニケーションとっていていいのだろうか?と格の違いを感じつつ恐れながら、書いてます。
 あのエリツィンよりは岳先生のほうが格高いと信じています。
 そこで岳先生、北方領土の問題はどうすべきだとお考えでしょうか。私はもう帰ってこないんじゃないかと思っています。私が交渉役なら、必ず南樺太と、千島列島まで持ち出して、そこから議論を始めるし、その背景には日本の憲法改正を含む武力が交渉には不可欠と信じますが、今現在の日本には交渉力の背景にできるのは片務的な日米同盟のみという中での話にしかならないと考え、交渉をしないほうがいいとさえ思うのです。やるなら、必ずアメリカを通して交渉するしかないとさえ考えます。情けないことですが。

投稿: かめ | 2011年2月13日 (日) 22時02分

エリツィンの墓参りに行くんなら、龍太郎先生のお父様への墓参りぐらいはせい!と言いたくもなりますが。
 私は広田弘毅首相の墓参りは福岡でしております。

前原外相 エリツィン氏の墓参り
毎日新聞 2月13日(日)1時11分配信


拡大写真
エリツィン氏の墓前で手を合わせる前原誠司外相=モスクワ・ノボデビッチ墓地で2011年2月12日、田中洋之撮影

 ロシア訪問中の前原誠司外相は12日、モスクワ市内のノボデビッチ墓地を訪れ、エリツィン・ロシア初代大統領やフルシチョフ・ソ連共産党第1書記の墓を視察した。

 エリツィン氏は、北方領土問題で日露が93年に「法と正義に基づく四島の帰属問題の解決」をうたった東京宣言を採択した時の大統領。前原外相は11日の日露外相会談で「法と正義」による解決を主張したが、ロシア側は最近、「四島はロシア領」という強硬姿勢に戻っている。エリツィン氏の墓前で手を合わせた前原外相は、領土問題で一定の進展がみられた時代を回顧していたのかもしれない。【モスクワ支局】

投稿: かめ | 2011年2月13日 (日) 22時19分

連島…確かあのあたりNTT近くにJTBの看板が貼られてる元喫茶店ありますね。
あそこに石破さんと一緒に写ったポスターを貼ると宣伝効果抜群だと思います。
ダミーメアドで失礼しました。

投稿: 大沢 | 2011年2月14日 (月) 17時16分

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