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2010年6月17日 (木)

国会閉会、選挙モードへ!

 昨日16日、通常国会が閉会した。結局予算委員会は開会されず、以前の予想がかなりあたっていた結果となった。郵政法案は参院で廃案となったが、これは衆院で民主党ら与党がムチャをして押し通していたことがアダとなった。衆院に残っていたら継続審議にできたのに。

 しかし、与党の国会運営は、自民党時代を激しく上回る強引さ。「問責決議案を取り下げないと参院本会議を開かない」と民主党・平田参院国対委員長が発言し、事実その通りになったようだ。予算委員会を開かないことといい、少数政党に議論の機会すらないのは国会の自殺行為と言っていい。だから参院不要論や定数削減論が出るのだ。どうせ数で押し通すのだったら、この際国会も仕分けしてしまったらどうだろうか?最近の動きをみると民主党支配下の国会ほど無意味なものは無い気がするのだが。蓮舫大臣、いかが?

 結果として、よく言われているように菅内閣となり争点が失われた中での参院選となった。厳しい戦いではあるが、歯を食いしばって頑張るのみ。山田みかさんはタフ。小柄だけどいつも元気いっぱいなのは頼もしい。

追伸。小比賀姫那ちゃんのご冥福を謹んでお祈り申し上げます。無念。

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コメント

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news1/20100617-OYT1T00919.htm?from=navr
>民主党は17日、参院選の岡山選挙区から無所属で出馬予定だった江田五月・参院議長について、公認すると発表した。
>民主党は江田氏の推薦を発表していたが、党関係者によると、江田氏の陣営の希望で公認に切り替わったという。
>参院事務局によると、参院議長が政党公認で選挙区から出馬するのは初めて。中立性を求められる議長のあり方も問われそうだ。

江田五月議長は民主党公認候補として岡山県で立候補するそうですね。

・1977年の河野謙三(神奈川県)
・1980年の安井謙(東京都)
・1989年の土屋義彦(埼玉県)
・1998年の斎藤十朗(三重県)
1971年頃に参院議長の党籍離脱が慣例して以降、現職参院議長の参院選立候補は4例ありましたが、自民党出身の現職議長は議長の権威を重んじて、無所属での立候補となっていました。

でも、今回は江田議長は民主党公認候補として立候補です。中立性も何もあったものじゃありません。与党系無所属は政党本部からのお金の受け取りや政党候補の得票で動く政党助成金に絡む問題であり形式論ですむ問題ではありません。

岡山の地元紙ではこの手の話を報じているのでしょうか?

投稿: KOKO | 2010年6月18日 (金) 12時14分

西田さんみたいにビデオレターお願いします!
http://www.showyou.jp/videoletter_top.php

西田昌司「参議院選挙の争点は何?」
http://www.youtube.com/watch?v=vxjGZVle3Wk

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10918708

投稿: 提案 | 2010年6月18日 (金) 17時51分

今の国会運営も嘆かわしいものですが、私たち国民こそが、もっと意識を変えなければいけないと思います。政治批判・自国の批判ばっかりしている国民の中に、どれだけ 真剣に日本という国を考え、愛している国民がいるでしょうか。マスコミで良いと報じられると「良い」と言い、悪いと報じられると「悪い」と言い、簡単に「情報操作」で動いてしまう国民・・・それが今の日本国民の現状だと思います。恐ろしい社会です。人(政治・政治家)を攻める前に、今一度 日本国民としての姿勢を考え、自分の力で考え、判断が出来る国民が増えることを望みます。

投稿: 橋本岳さんに会いたい息子を持つ母 | 2010年6月19日 (土) 18時24分

自ら「奇兵隊内閣」とのたまいながら、野党の公約をパクリ、抱きつき心中を図っている感性は「寄生体内閣」そのもの!

聴く耳を持たず、何にも応えない国会ならば「代議士」を名乗る資格などありません。主役の国民はただ唖然と呆れるだけ!

はやぶさが国民注視の中無事に還れば、削った予算も元に還って・・・?ご自分の選挙は「2番じゃダメで1番じゃなきゃダメ!」な方が我が身・身内には寛大で、上から目線で財務省主導の「水戸黄門ごっこ」やってるだけだから・・・だから結局財務省のシナリオ通りに「自民パクリ」=「第3の道」なんていう無責任!

昨夏のマニフェストを覚えている民主党議員が果たしてどれだけいるのでしょうか?
「のんびり構想したマニフェスト」を国会での説明も党内手続きも無く180度転換するならば、普通の人はそれを「詐欺」と言います。

風とか、流行りなんかで上がり下がりする支持率よりも、もっと本質的に大事なことがあります。「出来ない約束はするな!間違えたら謝れ!」
なんか・・・子供に言っていることすら守れない、いい大人(それも選良!?)ばかりなのが本当に危ないですよね!

投稿: 龍義 | 2010年6月21日 (月) 02時23分

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