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2009年3月20日 (金)

異状死議連第三回・ネット規制勉強会

 昨19日は、長女の小学校の卒業式。しかし衆院本会議のため飛行機で上京せねばならず。残念…。朝、本人の顔を見て「卒業おめでとう!」と言えたのがせめてもの慰めか。堀南にて街宣の後空港へ。

 羽田から国会に直行し、12時30分から沖縄・北方問題に関する特別委員会の店開き。ついで13時から衆院本会議。冒頭、海賊対策のための海上自衛隊護衛艦ソマリア派遣を受け、「テロ・イラク特別委員会」を「海賊・テロ特別委員会」に名称および目的の変更。これで僕も「海賊・テロ委員」になったわけだ。妙に物騒なネーミングである。「国際平和・治安貢献活動に関する特別委員会」とかにならないのかなあ。いずれにせよ今後海賊対策特措法が審議入りした際にはこの委員会が所管となる。また与野党が合意した雇用保険法改正の修正案、裁判所の定員や在外領事館の存廃に関する法案等の採決。

 午後は道州制推進本部役員会、ついで異状死死因究明議連の第三回勉強会。千葉大の岩瀬教授とジャーナリストの柳原さんが講師。ポイントは、死因究明には最終的には解剖が必要だということ、海外の施設等と比較して日本の大学法医学教室のあまりの貧弱さ等々。「承諾解剖は、遺族に選択を迫る『みせかけのやさしさ』だと思う」とも。柳原さんは、警察の初動捜査が杜撰と思われるため、事故や自殺とされた例を具体的にいくつも示された。いずれも死因究明されず火葬されてしまい、遺族が不審を感じてもなんの証拠もあとに残らず。日本の死因究明現場のあまりの惨状にいささかショックを覚える。保岡会長からは、議連としても今後問題点を整理し、具体的に対策を議論するようお話があった。さてどこから手をつけるものか…。頭が重い。

 夜、赤坂宿舎の会議室にて、東京後援会である「岳を囲む会」の勉強会。二回目の今回は、マイクロソフトの楠さんをお招きし、ネットや携帯の規制問題について勉強。昨年、フィルタリングの導入支援等を柱とした青少年インターネット環境法を巡る議論の際も何度もお話した方だ。ブロッキング技術や児童ポルノ法改正等その後の展開について、岳囲会のみなさんと一緒にお話をうかがえた。

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コメント

 児童ポルノ規制については、どしどし進めて下さい。そもそも、児童の時から、成人誌や風俗店舗が存在しない国として、性欲を刺激する環境がなければ、ネット規制等をかける必要性もないはずです。諸外国に先んじて、道義立国としての見識を世界に範として示す目的で、風俗店舗の営業全面禁止、成人誌の販売禁止、女性もどしどし摘発して、性欲と戦う日本精神のあるべき理想を憲法に謳うべきです。
 同時に暴力団の雇用対策として、高収入による自衛隊への強制徴収を実施し、風俗店舗の営業は自衛隊の近くだけにするといいのではないでしょうか。
 ただし、以上のことを実行するのは政治生命を賭ける必要がありますから、短期的に取り組むわけにも、お一人だけで取り組むわけにもいかないと思います。
 私にはとても無理です。
 先生は、この問題に真剣に取り組むお考えでしょうか。太古の昔からの問題でもありますが、考え方を整理して示すことが必要だろうと
思います。是非とも先生のお考えを教えて頂きたい。
  
 

投稿: かめ | 2009年3月20日 (金) 17時02分

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