元チボリ公園
今朝は早島にて街宣、早島朝市に伺ったのち、笹沖で会合、船穂でカラオケ大会。昼食ののち老松で街宣、美観地区で会合。午後は早島であいさつ回り。
夜、ホテル倉敷にて柔道整復師会倉敷支部の懇親会。毎年お招きにあずかるが、今年は風景が何か異なる。気がついたら、窓の外の元チボリ公園が真っ暗なのだ。毎年窓の外はチボリ公園のイルミネーションが鮮やかだったのだが。「灯が消えたよう」という形容がそのまま当てはまる状態はやはりさびしさを感じる。なんとかせねばなるまい。
(写真:チボリ公園跡地の暗闇。明るいところは歩道橋と駅前ロータリーです)
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コメント
なんとかせねばなるまい。
なにをどうしますか?
今までに何百億円も税金つぎ込んで この状態ですが どこが後始末しているのでしょうか?
やったのは役人で後始末は市民県民
どう考えてもやった者勝ち
役人はそれこそ 詐欺に近い集団だ
投稿: ギンガマン | 2009年3月23日 (月) 13時00分
初めまして、
「岡山アンデルセンランドプロジェクト」の公共心です。
東京ディズニーリゾートのある千葉県民ですが、
連日に亘る倉敷チボリ公園の閉園問題で、
決して他人事ではないと考え、
署名活動を行っています。
私は倉敷チボリ公園を、
「岡山アンデルセンランド」として再生してほしいと、
岡山市長に伝えようとメールを贈りました。
早速御紹介します。
私が「岡山アンデルセンランド」という
名前にした理由は3つあります。
1・「吉備の国」「晴れの国」「中四国地方の中心地」
「桃太郎の故郷」で有名な
岡山県のPR・観光振興策。
2・世界的な童話作家で有名な
ハンス・クリスチャン・アンデルセンが、
チボリ公園との縁が深い。
3・デンマーク文化と自然が詰まっている。
そして運営企業をオリエンタルランドにした理由は、
倉敷チボリ公園のポリシーを継承できるのではないかと、
そう考えているのです。
運営方式
1・オリエンタルランド(本社・千葉県浦安市)を筆頭に、
倉敷チボリ公園の所有者であるクラボウ(本社・大阪市)、
ベネッセコープレーション(本社・岡山市)、
アンデルセン(本社・広島市)の4社による共同運営方式
2・税金投入不要の完全民間経営方式
3・倉敷チボリ公園の理念の継承
倉敷チボリ公園の運営企業である
チボリジャパンの社長を務めた
岡山市長の髙谷茂男さん、
是非とも御検討と御理解を
どうぞ宜しく御願い申し上げます。
長文で大変誠に申し訳なく思います。
岡山アンデルセンランドプロジェクト
http://www.shomei.tv/project-459.html
投稿: 公共心 | 2009年3月24日 (火) 17時30分