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2009年2月13日 (金)

小泉発言について

 今日は朝9時30分から衆院総務委員会。が、やはり野党の皆さんは現れず。理事が電話をかけて呼び込みを行うが来るはずもなく、しばらく待った後、10時30分頃から与党だけで開会。平成21年度予算に関する地方税等の改正案等の趣旨説明、および一般質疑。自民、公明と二人が20分ずつ質疑して、散会。国民が不況に苦しむ中で、野党の皆さんはサボタージュを決め込むまことに優雅なご身分と思われる。

 が、話題はそんなことではなく、小泉純一郎元総理の発言の件で持ちきり。倉敷からも電話がかかってきて「自民党は大丈夫か!」と言われる。同僚議員も渋い顔が多い。麻生総理の最近の発言振りを見ると当時の総理として見ちゃおれないという気もあったのか。しかし、定額給付金についての発言はいただけない。「あのとき実は反対だったとは言いたくない」というのであれば、先の衆議院での予算案採決のときになぜ反対しなかったのか。既に賛成しているではないか。にも関わらず、あのような発言はいたずらに党内を混乱させるのみだ。おかしい。

 改革は進めなければならない。しかし細かい見直しは出てきて当然だ。麻生総理も発言には少し気をつけていただきたいとは思う。しかし小泉元総理のご発言は、いささか大人気ないものと、私には映る。控えてほしかった。

 午後、新幹線で帰倉。

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18.国会・政局」カテゴリの記事

コメント

1週間お疲れ様でした♪

※参考:郵政騒動の発端となった答弁
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6113199
ニュースで見ると切り貼りでぶれてるようにはみえたけど、一次ソースではぶれてるように見えない。私には小泉さんの方がぶれてるように見えました。mixiでは、小泉批判の方が多かったですよ。
http://blog.dai2ntv.jp/aso/2009/02/post_115.html
今日、犬にだけは好かれてると発言してて可愛いく思えてしまった(笑)

投稿: うさぎ | 2009年2月14日 (土) 00時49分

 先生が小泉純一郎の刺客になってはいかがでしょうか?堂々と小泉批判を展開して、先生が次の選挙で大勝する。そうやって国政に責任を持つ若者の勇気と責任感と覚悟を、国家国民に示す晴れ舞台になります。小泉選挙のおかげで、運よく当選したんじゃないぞ、と。国民のおかげ様で選ばれたんだぞ、と。前の郵政選挙は「非道だったぞ」と。国民新党も民主党の保守層もみんな、私についてこいよ、と。

投稿: かめ | 2009年2月14日 (土) 14時21分

 ロイター通信より2月12日
『商船三井の専務執行役員は12日、ロイターとのインタビューで、ケープサプライズ(鉄鋼原料船)の市況は底打ちしたとの認識を示したとの認識を示した。中国で政府によるインフラ整備の鉄鋼需要が出始めているという。資源大手と中国鉄鋼メーカーとの鉄鋼石価格交渉が妥結する4月以降は、鉄鋼原料の荷動きが活発化し、さらに市況が上向くと見ている。

 安岡専務によると、建材資材向けに鉄を生産する中国の中小鉄鋼メーカーが、BHPビリトンやリオ・ティントなどから鉄鋼石需要後退で落ち込んでいたケープサイズの市況を、足元で押し上げている。昨年12月に2000ドル程度まで下落した市況は、直近は3万ドル以上に上昇しているという。安岡専務は「底は間違いなく打った。政府の経済対策などで、中国は鉄鋼石を買う必要性が出てきている」

 ただし鉄鋼原料の荷動きが本格的に回復するのは、鉄鋼石価格をめぐる資源大手と中国の鉄鋼メーカーの交渉が妥結する4月以降になりそうだという。今回の交渉で、鉄鋼石の価格が下がるのは、ほぼ確実。自動車向け高級鋼材などを生産する中国の大手鉄鋼メーカーは、そのときまで取引を控える可能性が高いという。』

投稿: かめ | 2009年2月14日 (土) 16時09分

 「英政府、日立を含むコンソーシアムに75億ポンドで鉄道車両を受注」(ロイター通信12日)
『英政府は12日、鉄道車両の発注先に、日立製作所を含むコンソーシアムを選んだことを明らかにした。発注額は75億ポンド(108億ドル)。
 コンソーシアムの名称は「アジリティ・トレインズ・コンソーシアム」で、日立のほか、英銀大手バークレイズ、インフラ関連サービス会社のジョン・レインが参加している。
 アジリティは、英国内のグレート・ウェスタン・ラインおよびイースト・コーラス・ラインを走る新型特急車両の生産・メンテナンスを請け負うことになる。
 運輸省によると、これまで20-30年間運行されてきた電気車両やディーゼルエンジン車両に代わり、ディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせた新型車両を導入する。
 カナダの航空機メーカー、ボンバルディアやドイツの総合電機大手シーメンスを含むコンソーシアムも、この案件の受注を目指していた。』

投稿: かめ | 2009年2月14日 (土) 16時29分

 郵政民営化と言えば、(御研究会の)鳩山先生の今回のご活躍は見事だったと思います。「民営化は賛成だが、公明正大にやるべし」という主張は大変わかりやすく、国民の共感を得たと思います。これで、(当選回数だけではなく)国民人気という観点から次期会長は確定したように思います。

 そこで、私が鳩山会長、ゲルダム総理に期待する「異常な経済情勢に対する異例な経済政策」は、「郵政株式を国民に直接給付すること」です。これは、鳩山先生の主張「民営化は賛成だが、公明正大にやるべし」の究極の形でしょう。

 具体的には、郵政会社の株式を1億2771万株に分割し、これを全国民に1人1株給付するのです。(株券は電子化ペーパーレスとなっているので、)定額給付金を配るより簡単に株券を給付できます。郵政会社の時価総額を仮に13兆円とすれば、1株10万円の価値となり、夫婦子供2人の標準家庭には計40万円相当の給付となります。

 当面の間、国が黄金株1株を持てば、外資からの買収などは完全にブロックできます。また、株高誘導に対する国民コンセンサスが100%近くまで高まります。

 株価対策に批判的な共産党ですら、(プロレタリア階級の主たる資産になった)郵政株の高株価維持策に賛成してくれるでしょう。また、これは(金庫株の存在を除けば)「完全民営化」ですから小泉さんも反対できないでしょうし、郵政株は「埋蔵金」の一種ですから中川(秀)さんも賛成ではないでしょうか。「政府紙幣」より奇抜性は少ないことから、与謝野さんのOKも出るのではないでしょうか。

 これで、一気にピープルズ・キャピタリズムが実現できます。(伊藤先生に多少手直ししていただいて)、『景気回復の必勝法、岳イニシアティブ!』と発表されたらどうでしょうか。これで、岳先生もタムコー(by一太)に対抗できます(^^)

投稿: 浜野 芋太 | 2009年2月14日 (土) 23時10分

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