« 消防団年末夜警 | トップページ | 極私的10大ニュース(その2) »

2008年12月29日 (月)

極私的10大ニュース(その1)

年の瀬となり、道の混雑が目に付くこのごろ。今日は挨拶まわり、夜は夜警まわり。
さて、今年一年を振り返って、橋本岳個人としての10大ニュースを順不同であげてみた。今年の活動の総括として二回にわけて掲載する。ご笑覧ください。

その1は、主に政策的な活動を5点。

=============
◆医療安全の議論で注目!◆
=============

 医療崩壊が進みつつある中、医療事故の再発防止のための調査委員会設置に関し、国会や自民党内で積極的に発言。医師と国会議員が参加するMLを作成し、情報交換を行い、委員会質疑にあたっては質問案を募集するなど、現場の意見を国会にぶつけた。質疑の様子は医師のブログ(たとえば「産科医療のこれから」「日々是よろずER診断」)でもとりあげられた。
 医師不足問題に関する議論でも存在感を示し、執筆した「医療に対する『当たり前』感を駆逐するために」は医療メルマガMRIC、および村上龍編集のメルマガJMMに流された。また11月「現場からの医療改革推進協議会」パネルディスカッションにてパネラーを務めた。


============
◆高梁川新架橋事業化!◆
============

 当選以来地道に要望活動を続けていた高梁川への新架橋が、今年度から事業化。10年間で総工費約490億円。父・龍太郎時代に、水島港を特定重要港湾に格上げして以来、地元地域や水島コンビナート企業の悲願。知事や市長、地元企業や地域代表らと幾度となく国土交通省・財務省等に足を運び、実らせた。
 その他、六間川・倉敷川の河川改修や高潮対策、連続立体交差事業等等でも積極的に地元要望実現に向けた活動を行う。

=============
◆難病対策の予算四倍に!◆
=============

 平成21年度の予算要求において、厚生労働省は「難治性疾患克服研究事業」のために、今年度20億円の予算のところ、4倍となる100億円の予算要求を行う。麻生総理特別枠の中でそのまま予算化された。
 橋本が「自民党難病対策議員連盟パーキンソン病WG」を立ち上げ、事務局として粘り強く活動していたことが、舛添厚生労働大臣の理解を得、成果を得た。治療法の研究開発を一層促進し、患者の希望をつなぐことになるだろう。

=========================
◆携帯・ネットの違法・有害情報対策の議論を主導!◆
=========================

 携帯電話やネットの違法・有害情報による被害が、特に青少年に多く発生していることに危機感を持ち、自民党総務部会インターネット違法・有害情報PTのメンバーとしての法制化の議論に参加。衆院総務委員会でも質疑を行う。 ただ子どもたちをネットや携帯から隔絶するのではなく、親も含めて一緒に使い方を考えるような方向を模索。与野党を超えた議論の結果、6月に「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が成立した。

=============
◆子育て支援政策を提言!◆
=============

 倉敷公民館の子育て講座を受講し、お母さん方と共に悩み、子育てを実践しつつ、政策を議論。11月の特別講座では、ゲストの木村まさ子さんらと子育て政策のありかたについて議論を行った。
 また小渕優子少子化担当相の就任にあたり、自らの子育て体験と思いを元に、子どもたちを大切にするための政策実現を提言した。
 12月には「夜回り先生」水谷修先生の教育講演会に出席し、子どもた
ちのために頑張れ!と激励を受ける。


|

« 消防団年末夜警 | トップページ | 極私的10大ニュース(その2) »

23.雑感」カテゴリの記事

コメント

夏草や 兵どもが 夢の跡

しんきらり……というように、季節外れの俳句が脳裏に浮かびました。

高校一年生で柔道に励んでいた秋、総選挙の真っ最中でした。

橋本龍太郎首相が来られると、どこかで聞き、部活をさぼり、五反田駅に行った日ヲ懐かしく思います。もう12年も経つのに、栗本慎一郎・衆院議員(当時)の応援演説の冒頭を未だに鮮明に記憶しています。栗本さんが橋本首相と同じ慶應義塾大学出身だという話をしたあとに、

橋本首相が

「同じ大学の先輩だと仰ッイマシタガ、栗本先生は法律ヲお読みになるだけでなく、法律をお書きになる。私などはとても及ぶところにはありません」

と優しく穏やかに語っておられた。そのお姿が忘れられず、大切な想い出となっております。

岳様と龍太郎様のツーショット写真を見ていると、ココロ温まります。

龍太郎様は元々、政治家志望でなかったと伺います。「名宰相」「公徳の巨人」として20世紀でもっとも崇敬申し上げる日本国内閣総理大臣です。

自由民主党と民主党がその頃、存続しているのか予知できませんが、橋本岳様が首相になる日を時折、想像いたします。私にとっては遠い日に叶って欲しい夢です。

来年の総選挙では、小選挙区で民主党の候補に初めて投票することになりそうなので、小選挙区制の不条理を恨めしく思います。

自由民主党総裁選挙に投票したのは一度だけでしたが、麻生太郎総裁にあれだけの地方票が集まったのですから、民主主義の道に立てば、初めての通常国会が終わらないうちに謀反を起こすのは投票者に失礼でありましょう。岳様の懸命な御判断に同感いたしております。

個人的には来る総選挙で

・橋本岳様
・保坂展人様
・有田芳生様

という毎日ブログ更新組3人の当選ヲ切念しております。

政策・思想はまったく違いますが、廉直な御人柄と情熱に心ひかれております。

良いお年をお迎えくださいませ。
オツレイアイ様によろしくお伝えください。

追伸 石破茂・大臣の報道2001の発言を見ていて、農水相としての卓見を嬉しく思いました。「文藝春秋」論文も素晴らしかったですね。

投稿: 及川健二 | 2008年12月30日 (火) 16時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/525277/43566186

この記事へのトラックバック一覧です: 極私的10大ニュース(その1):

« 消防団年末夜警 | トップページ | 極私的10大ニュース(その2) »