クーデターといわれて
とある新聞に、今回の行動について
「クーデター」(いや、反乱だったか?)と表現されてました。
先輩のおっしゃることをあまり素直に聞かず、
自分の信ずるところに従って行動したことですから、
まあそう言われても仕方ないかと。
しかし「先輩のおっしゃること」が、
「皆の意見がまとまらないから(典型的派閥の論理)」とか、
「今は時期じゃない(いつだよ!自民党に確実に次があると思っとるんかいな?)」とか、
あまつさえ「君の選挙を考えれば、今は慎重に考えた方がいいよ
(勝ち馬に乗れってこと。合理的選択とは思うが)」とか
だったりするわけで、そのような言葉に素直に従うのが
国民や国のことを真っ先に考えるべき立場として、
良いこととは到底思えなかったわけで。
でも、石破さんの言葉を聴くにつけ、
間違った選択はしてないと思えるのは、
これは、とても幸せなことです。がんばります。
---
ちなみに、報道ステーション出演前、テレ朝の廊下で偶然石破さんと太田光が
接近遭遇。太田、いきなり「あ~オッチョコチョイが来たぁ!」
一同大爆笑。SPさんもウケてました。
| 固定リンク
「03.医療・介護」カテゴリの記事
- 創薬力強化に向けた決議・骨太の方針2024に向けた緊急提言(2024.06.17)
- 介護・障害福祉分野の人材の確保及び定着を促進するとともにサービス提供体制を整備するための介護・障害福祉従事者の処遇改善に関する件(2024.06.07)
- こどもまんなか保健医療PT「骨太2024および令和7年度予算編成に向けた提言」(2024.06.05)
- 出産(正常分娩)の保険適用を巡る備忘録(2024.06.05)
- 創薬力の強化育成に関するプロジェクトチーム提言(2023.05.30)
コメント