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”「切実な思い」をくむ政治の実現” 衆議院議員  橋本岳です!

自己紹介文

橋本 岳【はしもと がく】

 衆議院議員(当選四回、岡山県第四選挙区選出)、衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員長。これまでに衆議院厚生労働委員長、厚生労働副大臣、厚生労働部会長、自民党厚生労働部会長、同外交部会長等を歴任。

 昭和49年2月5日生まれ。血液型A型。みずがめ座。岡山県総社市出身。総社市民として高校卒業までの18年間をのびのび過ごす。父は橋本龍太郎元総理。

 総社市立常盤小学校、関西学園岡山中学校・岡山高等学校を経て、平成8年3月、慶應義塾大学環境情報学部卒業、平成10年3月、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。修士(政策・メディア)。大学では加藤寛、相磯秀夫、金子郁容、井下理、村井純といった恵まれた教授陣のもとで、ネットと社会の在り方について調査と実践を行う。

 同時に体育会剣道部に所属し稽古に励む。また学連担当として大会の運営に汗を流した。

 平成10年4月、株式会社三菱総合研究所入社。研究員として、まちづくり、地域情報化、インターネットコミュニティを利用したまちづくり、電子自治体、行政評価等に関する業務を担当し、さまざまな地域での街づくりや中央省庁の情報政策立案等を研究し、実地にも生かす。

 平成17年8月、郵政解散に伴い退職、岡山県第4選挙区(倉敷市・早島町)より自由民主党公認候補として衆議院総選挙に立候補。96,356票を得票し、小選挙区では次点となるも、比例中国ブロックより復活当選し、衆議院議員を一期務めた。平成21年の解散にて落選。三年四か月間、自民党岡山県第四選挙区支部長として『明日への選択 信頼ときずな』を合言葉に浪人生活を送る。平成24年12月の総選挙で91,155票を獲得し、岡山県第四選挙区の小選挙区で当選。平成26年総選挙、平成29年総選挙、令和3年総選挙でもそれぞれ91,189票、93,172票、89,052票で小選挙区にて当選。現在、衆議院議員(5期)
 
 前回衆議院議員在職中は総務委員会、経済産業委員会、テロ対策・イラク復興支援特別委員会、沖縄・北方特別委員会に所属。自民党では、道州制推進本部事務局次長、難病議連パーキンソン病WG事務局長、情報局次長等を務める。平成研究会に所属し、平成20年の自民党総裁選では石破茂候補の選対事務局として飛び回った。「政治は弱い立場の方々のためにある」を信条とし、難病対策の充実や道州制の実現、Aiによる死因究明制度の充実を目指して活動した。

 二期目は衆議院総務委員会理事、テロ・海賊対策特別委員会理事、自民党政務調査会総務部会、厚生労働部会、経済産業部会各副部会長などとして多方面で汗をかく。

 これらのキャリアを評価され、第二次安倍改造内閣にて厚生労働大臣政務官に就任。塩崎恭久厚労相を全力で支える。平成27年、自民党外交部会長、平成28年に厚生労働副大臣、平成29年自民党厚生労働部会長、令和元年に厚生労働副大臣(再任)を歴任。ダイヤモンド・プリンセス号対応を含めた新型コロナウイルス感染症の初期対応に加藤勝信厚労相のもとであたる。令和三年に衆議院厚生労働委員長、令和四年には衆議院地方創生に関する特別委員長に就任。

 著書は『新型コロナウイルス感染症と対峙したダイヤモンド・プリンセス号の四週間―現場責任者による検疫対応の記録』(日本公衆衛生協会)。

 趣味は剣道(三段)とピアノ。しかしいずれも最近は時間がとれずままならない。

 また映画・マンガの『岳』を見たことをきっかけに、山歩きが趣味に加わった。大山や蒜山などを一人で歩く。時々「橋本さんですね!」と声をかけられ、山頂で即席握手会となり小沢一郎もびっくりの超川上作戦が展開されることも。

 ここに最近、ルアーによるシーバス釣りが趣味に加わった。日々YouTubeの動画を見て研究にいそしみ、仕事が済んだあとの夜中に釣りに出かけるが、なかなか釣果は上がらない。

 現在、NPO法人岡山県水泳連盟顧問、学校法人関西学園顧問、社会福祉法人クムレ顧問。社団法人倉敷青年会議所特別会員。